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| レーシックの失敗とは? | |||
まず、貴方は何をもってレーシックの失敗とみなすのか?という定義が大切になります。 失敗の定義を極端に『失明』『角膜移植』と考えるのであれば、当サイトでご紹介しているクリニックさんで手術をうけるのであるならば、まずありえない。と考えて良いと思います。 何をもって失敗とするのか?というよりも、どんな問題があるのか?を認識しておく必要があると思います。 近視手術の問題点として、以前このサイトでもとりあげましたが、今回はもう少し、深く掘り下げてみましょう。 |
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・夜間視力の低下と時間帯での視力変動 夜間視力の低下は、強度近視で瞳孔が大きい20代の方がレーシックを受けた場合に自覚しやすいとされています。 レーシックはレーザーによって角膜のカーブを変えて矯正する手術ですから、レーザーを照射した箇所と照射されていない箇所では光の屈折がどうしてもできてしまうので、夜間や暗い場所に入ったりすると視力が低下するのです。 時間帯での視力変動も強度近視の患者さんが自覚しやすい副作用となります。 レーシックは角膜を削ることになりますので、必然、角膜はいままでよりも薄くなります。そもそも角膜は眼圧によってその原型を維持しようとするのですが、眼圧の圧力が時間帯によって変動していきますので、その圧力加減によって視力が低下する時間帯が発生してしまいます。特に強度近視の方は角膜を多く削るので、この現象が普通の人より自覚しやすくなるという訳なのです。 ・ハロ 夜間や暗い場所で、光の周囲がにじんでしまってコントラストが低下してみえる症状をいいます。 こちらも強度近視患者さんの副作用として見られる場合が多いのですが、術後3ヶ月をピークに自然と消えていきます。 ・ドライアイ レーシックを受けた患者さんが多かれ少なかれ、必ずおこる副作用です。 通常、ドライアイは1ヶ月ほどで回復していくのですが、患者さんのその後の生活によっては長引くこともあります。 例えば、気圧の低い場所で生活したり、パソコンを長く使用したり、目を少し開けて寝る癖があるなど。 ・フラップ不良 機器の問題によっておこる場合がありますが、原因のほとんどは未熟な執刀医の施術によっておこります。 レーシックの問題を担当医師によるものに分けて考えると、これが一番の問題であると考えていいでしょう。 これこそ、正真正銘のレーシックの失敗といってしまってもよいと思います。 ほとんどありませんが、フラップ作成に時間がかかってしまったりすれば最悪の場合、レーシックの手術が受けられなくなる場合があります。 この他にも、レーシックによる合併症はあるのですが、割愛させていただくとして、ひとつ気づいた点はないですか? それは、これらの合併症のほとんどの原因は、フラップ不良をのぞいて、 C 患者さんによるもの だということです。 おもに強度近視が原因での合併症ではあるのですが、そんなこといってたら、レーシックの意味がありませんよね? これらの合併症が貴方の尺度のなかで、レーシックの失敗という定義にあてはめるのであれば、第三者の意見として・・・・・・・ レーシックを受けるのをおやめなさい。 としかいえません。これ以上はお読みいただかなくても良いと思います。 でも、ある程度の合併症を覚悟した上で、やっぱり受けたいと考えるのであれば、以下で述べる選択肢もお考えいただければと思います。 まず、認識しておいていただきたいのが、2008年1月の時点で、レーシック手術が両眼10万円前後のものは、スタンダードな手術だということです。 レーシックのスタンダードとは。 @ 最新型ではない機器による手術である。 A 一般的な角膜形状等を想定した手術なので、貴方の角膜が一般的でない場合、合併症の可能性が高くなる。 B 術後の保証が少なく、原因が患者による合併症の場合は再手術が有償になる場合がある。 特にAの項目は、もっともお考えいただきたい部分です。 Aをわかりやすく例えるならば、市販の安価な既製品シューズは、オーダーメイドで作ったシューズと比べて、靴ずれしやすいということです。 今や、レーシック手術は、近視矯正手術のスタンダードであり、ほとんどの人にその成果をもたらす手術であるということには間違いありませんし、裸眼生活を取り戻したほとんどの人々はこのレーシック手術によるものですが、少ないとはいえ、レーシックによる合併症はそれなりにありました。 そこで。。 レーシックでおこりえる合併症をすこしでも少なく出来ないか?と考えて、生まれたのがイントラレーシックです。 やはりイントラレーシックとなると手術費用は上ります。現在の相場では、18万〜20万円といったところでしょう。 そして、更に合併症のリスクを抑えるために開発されたのが、レーシックのオーダーメイドである、カスタムビューなのです。 カスタムビューとは、 本来、眼球も手の指紋のように、人それぞれによって異なる性質を持っています。 CustomVue(カスタムビュー)は、従来の型にはまった視力回復方法ではなく、患者さんお一人おひとりに合わせたあなただけのデータに基づく精度の高い視力回復です。 ただし、やはり価格はそれなりに高いです。 両眼で28万〜30万くらいが相場のようです。 合併症のリスクをできるだけ抑えるためにも、イントラレーシックやカスタムビューなどの選択肢も検討すべきだと思います。 たじり眼科のカスタムビュー |
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