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真相報道バンキシャ!(日本テレビ2007年11月18日放送分)によると、コンタクトレンズ装用のための検査料を不正に請求する、眼科診療所が横行しているという内容の放送がありました。 コンタクトレンズ販売店に併設されることが多いコンタクト診療所は、以前から、同じ患者に何度も初診料を請求したり、必要ない検査を重ねて高い検査料を請求したりするケースが多いことが指摘されていました。 (一般眼科の場合:初診料3870円 継続検査料1120円) 番組では、コンタクトを既に装用している複数のスタッフを同じ診療所で検査させた所、全員が初診料を請求されるというトンデモナイことが発生!のちにクレームを申し出ると、「請求ミス」ということで返金に応じたものの、「不正はない」の一点ばりでした。 番組スタッフ全員に請求しているのにもかかわらず、この断固たる対応はある意味見事なもんです。多分、普段からこのような場合の対応を練習していたのでしょう。 厚生労働省は2006年4月の診療報酬改定で、コンタクトレンズの検査料の診療報酬を整理し大幅に減額。外来患者のうちコンタクトレンズの処方が70%以上を占める医療機関は、検査料の診療報酬を一般眼科の半分にするなどしました。つまりコンタクト診療所の場合、初診料が1935円 継続検査料560円になります。しかし、70%以上かどうかは、医療機関が自己申告することになっているようで、偽って70%以下と申告したり、コンタクトとは関係のない眼病の診療であるかのように装い、保険点数の高い初診として請求したりするケースも多発しています。 もっとも悪質なケースとして、無資格者が検査し、月に数回しか来ない医師の名前を使って処方せんを書いていた診療所もあります。 このような悪質なケースは、やはりコンタクトレンズ販売店近くに隣接する診療所でおこなっている場合が多く、昨今のコンタクトレンズの価格破壊でコンタクト販売だけでの利益が悪化した分を、不正請求の検査料で埋め合わせているようです。 コンタクトを継続利用している方は、余計なお金を取られないように、十分注意してくださいね |
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