神戸クリニック 神戸クリニックのフェイキックIOL(Phakic IOL)
 レーシックがだめなら 

スタッフ突撃インタビューのページでもご紹介しましたが、統計上5人にひとりは、なんらかの障害でレーシックを受けられない方がいらっしゃいます。

眼病をお持ちの方や手術する事で、眼に大きな負担がかかる方、あるいは、近視手術をしても、十分な効果が得られない方は別として、角膜が薄い・強度近視の方などは、レーシック以外の近視矯正手術ならば受けれる場合があります。

このページではそういった、レーシック以外の選択肢をいくつかご紹介したいと思います。

手術名と対応レベル 特徴 採用クリニック
フェイキックIOL

★★★★☆

レーザーを一切使用せず、角膜と虹彩の間に、人工のレンズを挿入して、近視や遠視を矯正する手術です。

利点は、角膜の薄さや近視の度合いなどに影響されないため「レーシック」など、他の近視矯正手術に不適合だった人でも受けることが可能です。

レーザー治療が難しいといわれてきた−10D以上の強度近視の方や、現在の近視・遠視・乱視の度数に対して、角膜の厚みが不足している方も、この治療法によって、大幅に視力を回復することが可能です。

眼内に挿入するレンズは、交換の必要がなく、一度挿入すれば長期にわたり矯正視力を維持することができる。将来的に、レンズを取り除くことも可能で、レンズを取り除いてしまえば元の眼に戻る。

フェイキックIOL(Phakic IOL)

スタッフ突撃インタビュー


エピレーシック

★★★☆☆

エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する手術。

レーシックよりもフラップ(角膜に作るフタ状の部分)をさらに薄く作ることによって、レーシックの適応範囲や矯正度数の限界を安全・確実に克服した手術と言えます。エピレーシックのフラップ作成には、専用のエピケラトームという医療機器を使用します。

エピレーシックはフラップを薄く作成する分、角膜の厚みを十分に残すことができるので、角膜が薄い方や強度近視の方にも対応できます。また、角膜の上皮細胞は2週間毎に新しく生まれ変わるため、エピレーシックはフラップ自体の回復力が高く、格闘技などの激しいスポーツをする方にも最適です。
エピレーシック(EPI-LASIK)


現在の所、上記2点の手術法が最も有効的な手術法といわれています。
このように、近視手術はレーシックだけにとどまらず、あらゆるマイナス条件を克服すべく、様々な研究で、技術、機器共に進化してきています。

「自分は強度近視だから、近視手術は無理だろう」と思い込んでいる人も、検査してみると、そうでもないケースも結構見られるようです。

近視手術を検討されている方は、まずは「検査」を受けてみてください。さんざん悩んで手術を決意したのに、検査結果が『不適合』であったなら、これほど時間と労力の無駄はありません。とりあえずは自分が「適合」である事を確認しておいてから、その後で手術を受けるかどうかや費用の支払い方法などを検討したほうがいいでしょう。

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